時事問題やスピリチュアル業界に関するひとりごと 

10年以上スピリチュアルや自己啓発系 心理学系セミナーやコースを受け、気づいたこと。

だれもがみな自分の世界の中でいきている

いまとってもカオスな時代です。


古い枠組みが壊れてきて、新しい枠組みを作らんとす。そんなエネルギーのようです。


メトロノームをご存知でしょうか。


あの映像で気を付けることは、あれは、ほかっておくと、〇になっています。


カオスとコスモス、ばらばらと統一(ルール)が交互にやってくるのです。


ばらばらのメトロノームが同期しますね?そこで映像を止めている場合、


それは情報操作です。


あれはほかっておくと、また、ばらばらになる。


つまり、カオスとコスモスが交互にやってくるのです。


今は、そんな過渡期なのです。


ますます落ち着くことが大切です。


方法はいくらでもただで落ちています。↓ ↓ ↓


意図します(なるべく高く、抽象度をあげて。違和感のないもの。こんなこといっていいのかしら、という思いがよぎるようなものは意図ではなく、つぶやきです^^;)
あとは、自動操縦~♪でいいのです。それが活かせるように、ていねいに所作する時間をすごす。または、VAKを同時に感じで見ましょう。 
かならず、答えがかえっていますよ!

誰もが特別でありたいと思っている

特別よいでも、特別わるい、でもなんでも、アテンションを欲しがるのが人間です。


もしかしたら、いや私は目立ちたくないんです。


と、目立とうとするかもしれません。


いいんです。 わたしたちは、ヒューマンです。


有名になりたい、目立ちたい、というスピリチュアル左派(わくわく)


すばらしいとおもいます。素直にしたいことを表現できるのは。


一方、スピリチュアル右派は、エゴのやりたいことなど、、、といいます。


この両極があることで、バランスがとれています。


わたしも、右派へいって、左派を体験してきました。


おなかがいっぱいになると、いつまでも食品売り場をみたり、たべもの番組を


見続けることはできません。


十分に足りた後は、落ち着くところに落ち着く


足が、地面を感じながら歩く感じです。落着するのです。


女性は感性というか勘が鋭いといいますが、自分の感覚を信じます。


自分が感じた違和感を覚えておきましょう。


わからない人は、ほかっておけばいいです。


大きく振れた振り子はかならず反対にもどります。


そういう自然システムです。


わたしが、スピリチュアル右派であったとき、いまでは笑い話ですが、当時は本気で信じ


ていました。


UFOが助けにきて、どのUFOにのるのか


は、直感でわかる。政府の言うことは信じるな。逆を行け。のようなことを言われていた


気がします。 


その時の私は、自分なんて信用できないと思っていました。


そして、だれかにすがりたい、力のある人のいうことを


きいていればよい、と思っていたので(イスラム教系=ルールにしたがうこと=善)


誰についていけばいいのか、ばかりを考えていました。


そして、その人に言うことを信じていれば間違いない、と思っていたのです。


とにかく、自分の直感など信じるに値しないとおもっていたので、


ますます、その情報発信者にくっついていっていました。


そうですね。。。


チャネリングなどでよくある、なぜ人間が存在するのか、神様が自分では自分のことがわ


からないから、分離させた、というのがあるとおもいますが、


まさに、神様(ここでは)、白いひげの杖を突いたおじいさんや、自然霊でなく、人間に


やどっている本質としての意識の私)と分離したとき、どんな状態になるのかを体験した


かったのではないでしょうか?



まとめ


だれでも特別でありたい、スピをやっていようと、いまいと、スピが左派であれ右派であ


れ。 とことんやれば、落ちる。落着します。


そしてだれもが特別なのです。

誰もがみんな〇なんだ

これがわたしが気づいたこと。


ここで、ほんとは、自由という言葉を入れたくなりました。ですが、自由といったとたん


に、分離がはじまります。 自由と自由じゃないに分けられるのです。


だからだめなのではありません。それが人間の機能なのです。


現に、このブログがどなたかの目に留まり、読んでくださる方がいるのなら、物申す! 


と息巻くかもしれない。いや、そうだろう。


しかし、 〇といえば、だれも反論できません。


イエスというしかない。


それを表したかったのです。


抽象度が高くすればするほど、反論できなくなるのです。


含まれるからです。


このことはおいおい書こうと思います。


しかし、覚えていてください。


みんな〇なのです。


シルバーバーチのことばを借りれば、真理は一つ、かつ多面的なのです。


はい、ごもっともです。


あきらかに、論理矛盾です。


しかし、この世に、矛盾がないことが矛盾だという定理が発見されませんでしたか?


この世では矛盾があたりまえなのでございます。


抽象度を上げるとたちまち矛盾が消えます。


階段を一段上がるのです。


情報空間的にもですし、波動的にも上げます。


もっと、くわしく、書きたいと思います。


鍵は、人間の機能を知ることです。


どうやったら、知れるか?


それは、知ろうとする意志(willingness) です。


そして、さらに大事なことは、そこにある意図です(intention)です。


この意図が何を知るかを決めるからです。


結局人間は、知りたいことしか、知れないからであり、


そこの意図如何によっては、自分の内なる世界の裸の王様で終わるか、


さらに、その先を行くかなのです。 先というのは進化や進歩ではありません。


時間軸ではないのです。 上へ、中へといった感じでしょうか。


このブログの意図は、私という定点から見た、地球観察、


わたしのcall (呼・外にだすもの)、であり respond(反応)の


表現 represent です。