時事問題やスピリチュアル業界に関するひとりごと 

10年以上スピリチュアルや自己啓発系 心理学系セミナーやコースを受け、気づいたこと。

誰もがみんな〇なんだ

これがわたしが気づいたこと。


ここで、ほんとは、自由という言葉を入れたくなりました。ですが、自由といったとたん


に、分離がはじまります。 自由と自由じゃないに分けられるのです。


だからだめなのではありません。それが人間の機能なのです。


現に、このブログがどなたかの目に留まり、読んでくださる方がいるのなら、物申す! 


と息巻くかもしれない。いや、そうだろう。


しかし、 〇といえば、だれも反論できません。


イエスというしかない。


それを表したかったのです。


抽象度が高くすればするほど、反論できなくなるのです。


含まれるからです。


このことはおいおい書こうと思います。


しかし、覚えていてください。


みんな〇なのです。


シルバーバーチのことばを借りれば、真理は一つ、かつ多面的なのです。


はい、ごもっともです。


あきらかに、論理矛盾です。


しかし、この世に、矛盾がないことが矛盾だという定理が発見されませんでしたか?


この世では矛盾があたりまえなのでございます。


抽象度を上げるとたちまち矛盾が消えます。


階段を一段上がるのです。


情報空間的にもですし、波動的にも上げます。


もっと、くわしく、書きたいと思います。


鍵は、人間の機能を知ることです。


どうやったら、知れるか?


それは、知ろうとする意志(willingness) です。


そして、さらに大事なことは、そこにある意図です(intention)です。


この意図が何を知るかを決めるからです。


結局人間は、知りたいことしか、知れないからであり、


そこの意図如何によっては、自分の内なる世界の裸の王様で終わるか、


さらに、その先を行くかなのです。 先というのは進化や進歩ではありません。


時間軸ではないのです。 上へ、中へといった感じでしょうか。


このブログの意図は、私という定点から見た、地球観察、


わたしのcall (呼・外にだすもの)、であり respond(反応)の


表現 represent です。