時事問題やスピリチュアル業界に関するひとりごと 

10年以上スピリチュアルや自己啓発系 心理学系セミナーやコースを受け、気づいたこと。

スピリチュアリストとグローバリスト その1

先の記事で、スピ族はリベラルになりがちだ、と書いた。
地球市民を唱え、国境をなくすことを謳うのがグローバリスト
グローバリストはビジネスが目的なので、まあユダ金ですね。
陰謀論てきには、コントロールであり支配である。(事実だと思うが)


話はそれるけど、イデオロギーであれ宗教的なものであれ集団ができると、
それはピラミッド構造になるようですね。
そして、まず一般受けするようなことからはいる。これがピラミッドのすそ野にいる人。だが、そのピラミッド階層の上に行くと、えぐいことになっていたりする。
それは、裏の目的を持った工作員的なものがはいりこむからかもしれないし、新陳代謝のない水が汚れるのと同じしくみかもしれない。
なので、ひとくちに スピリチュアリストは○○だ、と定義づけすることは不可能なのである。 グループのメンバーがことなる色を持つからだ。
日本軍がといってもその中には赤く染まった工作員もいたわけで、日本軍がどこでも品行方正に振る舞ったわけでなない、ということになる。
創価学会にしても末端の人たちはいたって普通の人であるが、中に入れば入るほど、
濃くなっていき、その組織の中での抗争がある。
だから、官僚や自民党の中にも、売国奴がいる。
今回の香港デモも、緩やかにやっている人がほとんどだが、暴徒化する人もいる。
もちろん、今は、敵が見方の中にまざるという工作もあるわけで、
情報を読むには、ぱっと見の印象でよんでは決していけないことがわかる。
とくにオールドメディアを見るときはそうでしょう。
洗脳させたい情報があって、それをするために、どのグラフをどの写真をどの角度からみるか、計算するのだ。
が、大衆は悲しかな、知っていても、信じてしまうそういう生き物だ。
こういう大衆心理を研究しているのが、ダビストックなのだろう。


ダビストックといえば、このあいだ、とてもおもしろいことを発見した。
NLPの創始者のひとりジョングリンダー氏が敬愛しているグレゴリーベイトソンという人がいた。
なんと、この人は、あのダウ”ィストック研究所の代表的存在、(←名前忘れた)と深く付き合っていたのだ!
これがなんでおもしろいかというと、ご存知WGIP、戦後日本人を弱体化するために、争前からすでに、計画は始まっていた)敗戦革命とは別に、民族から神話を奪うなど、の心理的なものがありました。 このプログラムにダビストックが関係してないわけがないからです。また、おなじくNLPの創設に深く関係している、ミルトンエリクソンは、政府?CIA?からの要請で日本人とそのパターンについての研究結果を発表しています。 ベイトソンとグリンダーさんはどこでであったのでしょうか?
ひとついえるのは、ベイトソンはCIAの前身であるOSSに所属していました。
グリンダーさんも工作員としてCIAにいた機関があります。
ベイトソンの推薦ではないでしょうか?
これはわたしの憶測です。(アメリカのドラマ、コバートアフェアで、アニーは教授の推薦がきっかけでCIAにはいりました。笑 )
グリンダーさんに、エリクソンに会ってみたらといったのは、ベイトソンなのです!
つまり、いま日本で席巻している?NLPのベースとなっているのは、日本弱体化に貢献した人物なのです!そして、いま、まさにこのNLPを使って、日本人の目覚めを促しているのが、ジョングリンダーさんのニューコードNLPなのです。
こんな皮肉ってあるでしょうか?


話と、強調文字が戻らなくなったので、続きは次回。。。