時事問題やスピリチュアル業界に関するひとりごと 

10年以上スピリチュアルや自己啓発系 心理学系セミナーやコースを受け、気づいたこと。

時空を突破する ride on time

あーあーやだやだやだ


時間に追われること


時間、で行動をくぎること


時間に従ってやることやること


スケジュールとはコントロール


いやだいやだいやだ


なぜって、そんなの時間奴隷ロボットだよ


常に時計をチェックしてさ、あ、もうそろそろ家族が返ってくるから、○○しよう、とか。


チャイムがなりました、はい、国語


お昼になりました、 はい、 ごはん


時間に追われるのでなく、時間に乗りたいな


時間というのは幻想で、皆が思うほど、瞬間瞬間の連続性はないのだとか フム


そういえば、ほわっと、感覚、空気?次元が?変わることあるよな。


時間は流れていなくて、点と点が結ばれるから、直線に感じるだけなんだ。


その点たちは、平面状にあるわけでなく、縦にある気がする


常に微妙にシフトしながら、生きてる。覚醒者だと、一定の周波数でいられるのだろうか。


スピリチュアルは卒業したが、それはコントロールをする催眠的なもの、グループをつく


っているような組織、団体からの脱却であり、人間というか、意識はこの地上にあるわけ


でないことは、体験済み。 最近はそんな体験してないなー


すっぽり肉体スーツの中に入り込んでしまっている。。。


いま、この瞬間にくつろぐことができないのは家族がいるからなんだ。


犠牲とか、じゃなくて、わたしが選択しているからなんだけど、


いま、この瞬間にくつろいでいて、そのとき、家族が、ただいまーとか、


おなかすいたーとか、行って来たら、そのまどろみから、でることになる。


強制的に。それがさ、耐えがたいくらいの苦痛。


なので、対処法として、いつも自分の一部はどこかで待機している。


中腰でいる状態。


一人で暮らすことを待ち望んでいる。


ねこのように暮らしたい。


まずは子供が家をでるまでまとう。


死ぬことは待ち遠しいくらいだけど、これをやらずに死ぬと後悔しそうだな。


文章が支離滅裂で、一貫性がないのは、パートのせい。


副人格ごとにやりたいことが違うし、考え方も違うので、それが入れ替わるんだな。


最終ゴールは一致しているから、大丈夫なんだけど。


統合するにはもうすこし時間がかかる。


あー また時間


きっと、時間を楽しみたい副人格がいるんだね。いや主格かもな。

増税!大変!うるさいわ

今日から10パーです。2パーのアップ


それがどうした


なんか世間は騒ぎすぎですね。


金がないなら、稼げ


金がないなら、工夫しろ


はっきりいって、2パーアップで、だめになるのなら、とっくにダメなんですよ。


つまり、このままではだめですよ。いろいろな見直しが必要です! 


というメッセージ


これを無視して、政府を責めるのは、ぱよくにまんまと乗せられてますね。

ほめること、ほめられること

こういう時は、どう対処したらいいのか、そんなハウツー―が多いのは、顧客対応や、子育てか。  ハウツーで得た知識で反応するほど、哀れなことはない。
が、わたしもよく使っていた。いまでも、アンカーが取れないものに対しては、反射的に出る。その一つが、 ほめる、 
すごいね、 いいねー  だ。


私自身は褒められることは嫌い。 すごいと思われることが、次もおなじような成果を出さなければいけないというプレッシャーにつながり、プレッシャーを楽しむような人間ではない。
しかし、子育てにおいては、ほめて伸ばしましょう、を真に受けて、しっかり、ほめてきた。
ところが、最近になってわかったのは、本人は、ほめられると、もうオーケーと思い、これ以上やらない、というのだ。 がっくし_| ̄|○


私の話に戻ると、ほめられるのがいやといっても、ほかの人がほめられて、自分がほめられないのは、いや、なのだ。  わたしだめなの? と思うから。


こういったアンカーされた感情もしっかりみつめて昇華させよう