まじで?β―エンドルフィン
情報があってそれが物理次元に投影される。
おぼろげにイメージできてきたときに、苫米地さんの覚醒と幻想を読んだら、ズドーンときた。まんま説明してあった。
kindle読み放題になかったんだよね。以前は。見えなかっただけか?
とにかく、ばっちりのタイミングでほしい情報をゲットできた。
ちなみに、苫米地さんは、情報を気だといっているし、スピ系の人だと、エーテルという。同じこと。
たとえば、○○という前世があります。と聞いた時、実際○○だった、ととらえてもいいし、そうした情報をエーテルに書かれている、ととらえてもいい。
同じ事。
また、無意識が現実化するの意味もこれだし、物理次元よりさきに意識があったというのも同じ。 次元の上が下へ投影される。 ならば、よ、 下をさわるより、上をさわればいいよね。
そんなこんなで、昨日面白いことがあった。
急にパイナップルを食べて少ししたら、腹痛になってしまい、いろんな習ったワーク無意識に問いかける、レイキっぽく手をかざすなどをやってみたけど、だめだった。
うーん、で、ひらめいて?
ベータエンドルフィンって言ったら、
あ、あれ痛みが消えてく。
これ、マジなんですよ。
いろいろ検証してみよう。
勘違いしないでほしのは、言えば治るよ とは言ってません!!!
言ったら、治ったよ! という体験を言っているだけ。
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